eo光とauひかりを徹底比較!どっちがおすすめ?料金・速度・評判の違い

結論からお伝えすると、関西の戸建てにお住まいならeo光がおすすめです。

一方、マンションにお住まいの場合は、建物に導入されている設備や利用できるプランによっておすすめが変わります。

というのも、eo光とauひかりには以下のような違いがあるからです。

比較項目 eo光 auひかり
関西の戸建て 利用可能エリアが広い ホームタイプは基本的に提供対象外
関西のマンション 建物によって利用プランが異なる 導入済みマンションで利用可能
最大通信速度 戸建てで10ギガ・5ギガ・1ギガなど マンションの設備によって異なる
スマホセット割 au・UQ mobile・mineo au・UQ mobile
工事費 条件付きで実質無料 条件付きで実質無料
特徴 戸建て向けの高速プランが充実 マンション向けの提供タイプが豊富

どちらも魅力的な光回線ですが、料金だけで決めてしまうと、契約後に後悔する可能性があります。

この記事では、eo光とauひかりを7つの項目で比較しながら、戸建て・マンション別の選び方、スマホセット割、乗り換え時の注意点まで詳しく説明します。

eo光とauひかりのどっちにしようか悩んでいるなら、ぜひ参考にしてみてください。

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  • 10G戸建向けで最大6ヶ月980円/月
  • 光電話と光テレビ同時加入でも980円
  • 光電話は最大6ヶ月、光テレビは最大1年実質無料

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  • 関西では導入マンションのみ利用可
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※:とくに注記がない限り、価格はすべて税込表示です。
※:特典・キャンペーンや料金は契約時期・提供タイプなどによって異なります。
※:掲載内容は更新日時点の情報です。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。


eo光とauひかりはどっちがおすすめ?結論を先に紹介

eo光とauひかりは、住居タイプや利用するスマートフォンによっておすすめが変わります。

まずは、どんな人にどちらが向いているのか確認していきましょう。

戸建てならeo光がおすすめ

関西の戸建てに住んでいるなら、eo光がおすすめです。

なぜなら、auひかりのホームタイプは関西の多くの地域で提供されておらず、eo光のほうが選択肢として現実的だからです。

eo光なら、最大概ね10Gbpsの10ギガコースをはじめ、5ギガや1ギガなど、用途に合わせたプランを選択できます。

さらに、インターネットだけを利用する人向けの「eo光シンプルプラン」も用意されています。

動画視聴やオンラインゲームを楽しみたい人はもちろん、家族で複数の端末を使いたい人にも向いている光回線です。

ただし、eo光もすべての住所で利用できるわけではありません。申し込む前に提供エリアの確認が必要です。

マンションなら建物の設備と利用条件で比較

マンションに住んでいる場合は、eo光とauひかりのどちらがおすすめか一概には言えません。

なぜなら、どちらも建物によって利用できるプランや通信速度が異なるからです。

例えば、auひかりにはタイプGやタイプV、マンションギガなどの提供タイプがあります。

また、eo光にも独自設備を利用するマンションタイプと、NTTの回線を利用するeo光ネット(type N)があります。

そのため、マンションでは最初に以下の3点を確認しておきましょう。

  • eo光とauひかりのどちらが利用できるか
  • どの提供タイプで契約できるか
  • 月額料金と最大通信速度はいくらか

両方のサービスに対応しているなら、料金や通信速度、キャンペーンを比較して決めるといいでしょう。

eo光がおすすめな人・auひかりがおすすめな人

それぞれがおすすめなのは、以下のような人です。

eo光がおすすめな人 auひかりがおすすめな人
関西の戸建てに住んでいる auひかり導入済みマンションに住んでいる
10ギガの高速回線を使いたい 建物の対応プランが条件に合っている
ネットだけを安く利用したい 代理店などの特典も比較したい
電話やテレビもまとめたい au・UQ mobileのセット割を活用したい
関西で長く利用する予定がある 現在のマンション設備を活用したい

なお、au・UQ mobileのセット割はeo光でも利用できます。したがって、スマホの契約先がauだからといって、必ずauひかりを選ぶ必要はありません。

重要なのは、毎月の料金だけでなく、キャンペーン終了後の支払額やオプション料金まで確認することです。

eo光とauひかりを7つの項目で徹底比較

ここからは、eo光とauひかりを7つの項目で比較していきます。

比較するのは、提供エリア、月額料金、通信速度、キャンペーン、初期費用、スマホセット割、評判・サポート体制です。

比較1.提供エリアと利用できるプラン

eo光は、関西2府4県と福井県の一部を中心に提供している光回線です。

大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県に住んでいる人なら、まず検討したいサービスでしょう。

一方、auひかりは全国の広い地域でサービスを提供していますが、関西では戸建て向けホームタイプを基本的に提供していません。

そのため、関西ではマンション向けサービスが比較対象になります。

項目 eo光 auひかり
戸建て 関西中心に提供 関西は基本的に対象外
マンション 対応物件で利用可能 導入済み物件で利用可能
10ギガ 戸建て向けに提供 関西のホームタイプでは原則対象外
1ギガ 対応するプランあり マンションの提供タイプによる

ただし、提供エリア内であっても、建物の設備や住所によって申し込めない場合があります。

特にマンションでは、建物名まで指定して利用可否を確認することが大切です。

比較2.月額料金と2年間の実質負担額

月額料金を比較するときは、通常料金だけでなくキャンペーンの割引額も確認しましょう。

例えば、eo光ネットの戸建て向け1ギガコースでは、対象条件を満たすと最大12カ月間3,280円/月で利用できます。

2年目は5,500円/月です。

一方、auひかりマンションでは建物の提供タイプによって基本料金が異なります。

2026年10月時点の代表的な料金は以下のとおりです。

比較するプラン 月額料金
eo光ネット 戸建て1ギガ 1~12カ月目3,280円、13カ月目以降5,500円
eo光ネット 戸建て5ギガ 1~12カ月目3,280円、13カ月目以降5,960円
eo光ネット 戸建て10ギガ・つづく割 最大30カ月間3,980円
auひかり マンションギガ 4,455円
auひかり マンションタイプV・16契約以上 4,180円

※eo光は対象キャンペーン適用時の料金です。auひかりの記載料金は代表例であり、建物・プロバイダ・契約条件によって異なります。別途必要な費用がある場合があります。

ここで注意したいのが、auひかりの料金改定です。

auひかりでは2027年1月1日から、一部プランの料金が改定されます。

例えば、マンションギガの月額料金は4,455円から4,785円に変わる予定です。

また、マンションタイプVの16契約型も4,180円から4,510円へ変更される予定となっています。

そのため、これから長期間利用する場合は、改定後の料金も含めて検討することが重要です。

2年間の実質負担額を比較する際は、次の計算方法が参考になります。

実質負担額=月額料金の合計+初期費用+オプション料金-確実に適用される割引・還元額

なお、キャッシュバックは申し込み窓口や受け取り条件によって金額が変わります。

eo光ネットの戸建て1ギガを24カ月利用する場合、公式掲載の月額料金だけで計算すると105,360円です。契約事務手数料3,300円を加えると108,660円になります。

これは工事費実質無料の条件を満たし、追加工事費・オプション料金・その他の従量費用などを含めない試算です。

マンションは対応タイプごとの料金差が大きいため、両社の提供タイプが判明してから比較する方が正確です。

比較3.通信速度とPing値

通信速度は、eo光とauひかりを選ぶうえで重要なポイントです。

eo光ネットの戸建て向けには、最大概ね10Gbps、5Gbps、1Gbpsのコースがあります。

一方、auひかりマンションでは建物の設備に応じて最大速度が決まります。

例えば、auひかりのマンションタイプG(G契約)は、下り最大664Mbps、上り最大166Mbpsのサービスです。

ただし、設備や配線状況によっては、より低い最大速度で提供される場合もあります。

通信速度を判断するときは、下り速度だけでなく、上り速度やPing値も確認するといいでしょう。

項目 主な用途
下り速度 動画視聴、Web閲覧、ダウンロード
上り速度 動画投稿、ファイル送信、ライブ配信
Ping値 オンラインゲーム、ビデオ通話の応答性

なお、10ギガや1ギガという数字は技術規格上の最大速度であり、実際にその速度が出ることを保証するものではありません。

また、実測速度は時間帯、利用機器、Wi-Fi環境によって変わります。

比較4.キャンペーン・キャッシュバック

キャンペーンの充実度も、光回線を選ぶ際の大きな判断材料です。

eo光では、月額割引や他社違約金補填などの特典を提供しています。

2026年10月時点で、eo光ネットの戸建て向け10ギガコースには、次の2つの代表的な割引があります。

キャンペーン 主な特典
eoの10ギガはじめ割 最大6カ月間0円/月
eoの10ギガつづく割 最大30カ月間3,980円/月

この2つは選択式で、併用できません。

また、eo光では他社からの乗り換えに伴う解約金などを、条件付きで最大60,000円補填するキャンペーンも用意されています。

ただし、開通後に別途申請が必要です。eo光ネットの開通月を1カ月目として、6カ月目の末日までに申請する必要があるため注意しましょう。

auひかりにも、公式の乗り換え特典や代理店独自のキャッシュバックがあります。

ただし、金額や受け取り条件は窓口によって異なります。

高額なキャッシュバックを見かけた場合は、受け取り時期、指定オプション、申請方法などを確認してから申し込むと安心です。

比較5.初期費用・工事費・解約金

初期費用は、eo光とauひかりで異なります。

項目 eo光ネット(戸建て) auひかり(マンションの代表例)
契約事務手数料・新規登録料 3,300円 4,950円
標準工事費・初期費用 29,700円 33,000円
工事費割引 条件付き実質無料 条件付き実質無料
途中解約時の残債 発生する場合あり 発生する場合あり

auひかりの新規登録料は2026年8月1日から4,950円に改定されています。

どちらも標準工事費が実質無料になるキャンペーンがありますが、最初から工事費が完全に免除されるという意味ではありません。

分割工事費と同額を毎月割り引く方式では、割引終了前に解約すると残債が発生する場合があります。

また、契約解除料はプランや契約時期によって異なります。

短期間で引っ越す可能性がある人は、月額料金だけでなく、途中解約時の費用も確認しておきましょう。

比較6.スマホセット割とオプション料金

eo光とauひかりは、どちらもauスマートバリューとUQ mobileの自宅セット割に対応しています。

ただし、セット割を利用するには、原則として対象のインターネット回線と光電話の契約が必要です。

eo光では、対象条件を満たすことでmineoとのセット割も利用できます。

スマホキャリア eo光 auひかり
au 対象プランで適用可能 対象プランで適用可能
UQ mobile 対象プランで適用可能 対象プランで適用可能
mineo 対象プランで適用可能 通常は対象外

また、光電話やテレビサービスの料金も確認しておきたいポイントです。

eo光ネットでは、光電話や光テレビを組み合わせたキャンペーンも提供しています。

ただし、eo光シンプルプランはネットのみを利用する方向けのサービスなので、電話やテレビをまとめたい人はeo光ネットを検討するといいでしょう。

比較7.評判・口コミとサポート体制

eo光とauひかりは、通信速度や安定性を評価する口コミがある一方で、料金やサポートへの不満も見られます。

eo光については、Wi-Fi接続でも満足できる速度が出ているという声や、10ギガプランの料金が魅力的という意見があります。

一方、プロバイダの選択肢が限られる点を気にする人もいます。

auひかりについても、通信速度が速く安定しているという口コミがある反面、利用料金や機器のサポートに不満を感じたという投稿があります。

ただし、口コミはあくまで個人の感想です。

特に通信速度は建物や利用環境によって大きく変わるため、口コミだけで判断するのはおすすめできません。

サポート面では、問い合わせ先や受付時間、トラブル時の対応方法も確認しておきましょう。

auひかりは利用するプロバイダによって問い合わせ窓口が異なる場合があるので、契約前に確認しておくと安心です。

eo光の料金プランを詳しく比較

eo光を検討するなら、まず「eo光ネット」と「eo光シンプルプラン」の違いを理解しておきましょう。

どちらもeo光のサービスですが、契約できるオプションやキャンペーンの内容に違いがあります。

eo光ネットとeo光シンプルプランの違い

eo光ネットは、インターネットに加えて光電話や光テレビを利用したい人に向いています。

一方、eo光シンプルプランは、インターネットだけを利用する戸建て向けのサービスです。

比較項目 eo光ネット eo光シンプルプラン
主なコース 10ギガ・5ギガ・1ギガなど 10ギガ
光電話 対応 非対応
光テレビ 対応 非対応
au・UQ mobileセット割 対象条件を満たせば適用可能 原則対象外
mineoセット割 対応 対応
申し込み方法 Webなど Web限定

eo光シンプルプランでは、2026年10月時点で最大1年間実質0円/月となるキャンペーンが案内されています。

ただし、実質0円というのは1年間ずっと請求が0円になるという意味ではありません。

最初の6カ月間は0円/月、7~12カ月目は500円/月で、別途3,000円分のキャンペーン特典を受け取ることで、1年目のネット月額料金相当が実質0円となる仕組みです。

2年目以降の基本料金は5,500円/月です。

ネットだけを安く利用したいならeo光シンプルプラン、スマホセット割や光電話・光テレビも利用したいならeo光ネットを検討するといいでしょう。

10ギガ・5ギガ・1ギガの料金と特徴

eo光ネットの戸建て向けには、主に3つの高速通信コースがあります。

コース 特徴 向いている人
10ギガ 最大概ね10Gbpsの高速通信 オンラインゲームや大容量通信をよく利用する人
5ギガ 1ギガより高速な通信に対応 家族で複数の端末を利用する人
1ギガ 一般的なインターネット利用に対応 動画視聴やWeb閲覧が中心の人

1ギガでも一般的な動画視聴やWeb会議には十分な場合が多いため、すべての人に10ギガが必要というわけではありません。

また、10ギガコースを契約しても、パソコンやLANケーブル、ルーターなどが高速通信に対応していなければ、その性能を十分に活用できません。

用途と月額料金のバランスを考えて選ぶのがおすすめです。

キャンペーン終了後と3年目以降の支払額

光回線の料金を比較するときは、初年度の安さだけで判断しないことが大切です。

例えば、eo光ネット1ギガでは、キャンペーン適用により最大12カ月間3,280円/月で利用できますが、その後は5,500円/月になります。

また、10ギガコースでは「はじめ割」と「つづく割」で割引期間が異なります。

長期間利用する予定なら、割引額だけでなく、キャンペーン終了後の基本料金も考慮しましょう。

eo光では、対象の契約条件を満たすことで、3年目以降の料金が割り引かれる「長割」も用意されています。

ただし、長割には一定期間の継続利用などの条件があるため、途中解約する可能性がある人は慎重に検討してください。

マンションで比較するときに確認したいこと

マンションでeo光とauひかりを比較するときは、戸建て以上に建物の設備を確認する必要があります。

同じ光回線でも、マンションの配線方式によって通信速度が異なるからです。

eo光とauひかりの導入状況を確認する方法

マンションで光回線を申し込む場合、まずは建物に対応設備があるか確認しましょう。

調べる際は、郵便番号や住所だけでなく、マンション名も正確に入力してください。

また、eo光とauひかりの両方に対応している場合でも、利用できるプランが異なることがあります。

そのため、提供の可否に加えて、契約可能なコースや最大通信速度も確認しておきましょう。

eo光は公式ページで、auひかりは特典が充実しているプロバイダや代理店経由でも提供状況を調べることができます。

auひかりは配線方式によって最大速度が変わる

auひかりマンションには、タイプGやタイプV、マンションギガなど、複数の提供タイプがあります。

例えばタイプVは、建物の共用部分まで光ファイバーを引き込み、各部屋までは既存の電話線を利用する方式です。

一方、タイプG(G契約)ではG.fastという通信技術によって、対応設備で下り最大664Mbpsの通信が可能です。

ただし、タイプGでも建物の配線条件などによって最大速度が制限される場合があります。

つまり、auひかりマンションだから必ず1Gbpsの通信ができるわけではありません。

マンションでauひかりを検討するなら、建物で利用できる提供タイプを必ず確認しましょう。

eo光タイプNと従来のマンションタイプの違い

eo光のマンション向けサービスにも違いがあります。

代表的なのが「eo光ネット マンションタイプ」と「eo光ネット(type N)」です。

比較項目 eo光ネット マンションタイプ eo光ネット(type N)
利用する回線 オプテージの自社設備 NTTの光回線
サービスの種類 eo光の独自回線サービス 光コラボレーション
利用条件 建物に対応設備が必要 NTT回線の提供条件による
月額料金 建物によって異なる コース・建物によって異なる

eo光ネット(type N)のマンション向け1ギガコースでは、対象条件を満たすと最大3カ月間0円/月、4カ月目以降は4,070円/月という料金が案内されています。

ただし、エリアや物件によって利用できるコースが異なるほか、別途必要な費用もあります。

また、eo光ネット(type N)はNTT回線を利用するサービスなので、独自回線のeo光ネットと通信品質が同じとは限りません。

マンションでは、サービス名だけでなく、実際に利用する回線と提供タイプを確認することが重要です。

マンションで料金と速度のどちらを優先するべきか

マンションでeo光とauひかりの両方が利用できる場合、何を優先するかでおすすめは変わります。

動画視聴やWeb閲覧が中心なら、月額料金を優先するのもいいでしょう。

一方、オンラインゲームや大容量ファイルの送受信を頻繁に行うなら、速度や通信の安定性を重視したいところです。

ただし、最大通信速度が高くても、実際にその速度が出るとは限りません。

契約可能なプランが分かったら、同じ提供タイプの実測速度も調べて比較するのがおすすめです。

スマホキャリア別!eo光とauひかりの選び方

スマートフォンと光回線をセットで利用すると、通信費を節約できる場合があります。

ここでは、スマホキャリア別にeo光とauひかりの選び方を紹介します。

auユーザーの場合

auユーザーなら、eo光とauひかりのどちらも選択肢になります。

というのも、対象条件を満たせば、両サービスともauスマートバリューを利用できるからです。

ただし、eo光の場合はeo光ネットとeo光電話の契約が必要です。

auひかりも対象のネットと電話サービスを組み合わせる必要があります。

そのため、スマホセット割だけでなく、光電話の料金を含めた支払額で比較しましょう。

関西の戸建てならeo光を中心に、マンションなら利用可能なプランを比較して選ぶといいでしょう。

UQ mobileユーザーの場合

UQ mobileユーザーも、eo光とauひかりの両方で自宅セット割を利用できる場合があります。

ただし、スマホ側の対象料金プランや光回線側の契約条件を満たすことが必要です。

セット割の適用条件を確認したうえで、ネットと電話の合計料金を比較するのがおすすめです。

mineoユーザーの場合

mineoユーザーなら、eo光が有力な選択肢になります。

eo光では「eo × mineoセット割」が用意されており、対象条件を満たすことでeoのネットサービスの月額料金から330円が割り引かれます。

年間にすると最大3,960円の節約です。

対象にはeo光ネットだけでなく、eo光シンプルプランやeo光ネット(type N)も含まれています。

ただし、セット割には適用条件があり、一部のmineoプランは対象外です。

mineoを利用しているなら、eo光との組み合わせをチェックしてみるといいでしょう。

その他のスマホキャリアの場合

ドコモやソフトバンク、楽天モバイルなどを利用している場合は、eo光とauひかりのスマホセット割が基本的に適用されません。

そのため、スマホ割引を考慮せず、光回線自体の月額料金や通信速度、キャンペーンで比較するといいでしょう。

ただし、利用中のスマホキャリアによっては、別の光回線とのセット割が利用できる場合があります。

通信費全体を抑えたいなら、スマホとの組み合わせも含めて検討することをおすすめします。

eo光とauひかりのメリット・デメリット

どちらの光回線にもメリットとデメリットがあります。

契約してから後悔しないためにも、それぞれの特徴を確認しておきましょう。

eo光のメリット・デメリット

eo光のメリットは、以下のとおりです。

  • 戸建て向けの10ギガ・5ギガ・1ギガコースが充実している
  • 月額割引や乗り換え特典が用意されている
  • au・UQ mobile・mineoとのセット割が利用できる
  • 光電話や光テレビもまとめられる
  • インターネット専用のシンプルプランもある

一方、デメリットもあります。

  • 独自回線の提供エリアは関西中心
  • 建物によっては利用できない
  • 新規開通工事が必要になる場合がある
  • シンプルプランでは光電話や光テレビを利用できない
  • 契約プランによっては途中解約時の費用が発生する

とくに、独自回線の提供エリアが限られていることは注意点です。

関西以外に引っ越す予定がある場合は、転居先でeo光のどのサービスを利用できるか確認しておくと安心です。

auひかりのメリット・デメリット

auひかりのメリットは、以下のとおりです。

  • au・UQ mobileとのセット割に対応している
  • マンション向けの提供タイプが豊富
  • 建物によっては高速通信に対応している
  • 代理店などのキャンペーンを利用できる場合がある
  • プロバイダサービス料込みの料金体系を採用しているプランがある

一方、デメリットは以下です。

  • 関西では戸建て向けホームタイプを基本的に利用できない
  • マンションは建物の設備によって提供タイプが決まる
  • 提供タイプによって通信速度に差がある
  • 申し込み窓口によってキャッシュバックの条件が異なる
  • プランや契約時期によって解約費用が発生する

auひかりはマンション向けの選択肢として魅力がありますが、どのマンションでも同じサービスを利用できるわけではありません。

契約前に提供タイプを確認することが大切です。

eo光とauひかりを契約する前の注意点

eo光とauひかりには、契約前に知っておきたい注意点があります。

とくに、契約期間や工事費残債は、乗り換え時の負担に影響するので確認しておきましょう。

契約期間・解約金・工事費残債に注意

光回線では、契約するプランによって利用期間が定められている場合があります。

eo光ネットでは「即割」や「長割」、auひかりでは「お得プランA」や「お得プラン」などが代表例です。

これらのプランでは、契約期間中に解約すると契約解除料が発生する場合があります。

また、工事費の割引を受けている場合は、途中解約時に残債が請求される可能性があります。

解約時の費用は、契約日やプラン、解約するタイミングによって異なります。

短期間で解約する可能性がある場合は、申し込み前に確認しておきましょう。

プロバイダの選択・変更条件を確認する

eo光ネットは、回線とプロバイダが一体になったサービスです。

そのため、基本的にプロバイダを自由に選んだり、別のプロバイダへ変更したりすることはできません。

一方、auひかりでは申し込み時に複数の提携プロバイダから選択できる場合があります。

ただし、申し込み窓口やキャンペーンによって利用できるプロバイダが限定されることもあります。

また、契約後にプロバイダを自由に変更できるわけではありません。

プロバイダを重視するなら、申し込み前に対応状況を確認するといいでしょう。

関西エリア外への引っ越し予定がある場合

近いうちに引っ越す予定がある場合は、転居先で利用できる光回線を確認しておくことも大切です。

eo光の独自回線サービスは関西中心の提供となるため、引っ越し先で継続利用できない場合があります。

なお、NTT回線を利用するeo光ネット(type N)は、独自回線のeo光ネットとは提供エリアが異なります。

auひかりも、転居先の地域や建物によって提供状況が変わります。

引っ越しに伴って現在のサービスを解約する場合は、契約解除料や工事費残債、撤去費用なども確認しておきましょう。

申し込み前に確認しておきたい5つのチェックポイント

eo光とauひかりで迷っているなら、申し込む前に次の5点を確認しましょう。

  1. 自宅が提供エリアに入っているか
  2. 希望する通信速度のプランを利用できるか
  3. キャンペーン終了後の月額料金はいくらか
  4. スマホセット割やキャッシュバックの適用条件を満たしているか
  5. 途中解約時にどのような費用が発生するか

この5つを確認しておけば、契約後に想定外の費用が発生したり、希望する速度で利用できなかったりするリスクを減らせます。

eo光とauひかりの申し込み・乗り換え方法

eo光とauひかりは、公式サイトや代理店などから申し込めます。

申し込み窓口によって特典が異なる場合があるため、条件を比較して選びましょう。

公式サイトと代理店の申し込み窓口の違い

eo光は、公式サイトから月額割引や乗り換え特典などを確認できます。

一方、auひかりでは公式サイトのほか、代理店や提携プロバイダ経由で申し込める場合があります。

代理店によっては独自のキャッシュバックを提供していますが、受け取り条件が異なります。

例えば、指定オプションへの加入や、開通から一定期間後の申請が必要になる場合があります。

そのため、キャッシュバック金額だけでなく、条件を満たせるかどうかも確認しましょう。

開通までの期間と工事の流れ

光回線を申し込んでから利用できるようになるまでには、提供エリアの確認や工事日調整などが必要です。

eo光の戸建て向け公式案内では、利用開始までの目安として約1カ月が示されています。

ただし、建物の状況や工事の混雑具合によって期間は変わります。

auひかりマンションも、建物に導入済みの設備や宅内工事の必要性などによって開通までの期間が異なります。

インターネットを使えない期間を作りたくないなら、新しい回線が開通してから現在の回線を解約する方法を検討するといいでしょう。

eo光からauひかりへの乗り換え手順

eo光からauひかりに乗り換える場合の基本的な流れは、以下のとおりです。

  1. auひかりの提供エリア・対応プランを確認する
  2. auひかりに申し込む
  3. 工事日や開通日を調整する
  4. 必要な宅内機器を受け取る
  5. 必要に応じて開通工事に立ち会う
  6. パソコンやWi-Fi機器の接続を確認する
  7. eo光を解約する
  8. eo光から借りていた機器を返却する

eo光の独自回線サービスからauひかりへの変更は、通常、光コラボ間の事業者変更とは異なる手続きになります。

そのため、回線の新設工事や既存回線の解約が必要になる場合があります。

ただし、現在eo光ネット(type N)を利用している場合などは、確認すべき条件が異なります。

また、auひかりの開通前にeo光を解約すると、一時的にインターネットを利用できなくなる可能性があります。

仕事などでインターネットを頻繁に利用するなら、開通日と解約日の調整に注意しましょう。

反対にauひかりからeo光への乗り換えを検討しているなら、「auひかりからeo光への乗り換え」の記事も参考にしてみてください。

乗り換え時にキャンペーンを利用する条件

eo光には、他社違約金などを合計最大60,000円補填するキャンペーンがあります。

ただし、対象となる費用には条件があり、申請手続きも必要です。

例えば、eo光ネットでは開通月を1カ月目として6カ月目の末日までに申請する必要があります。

さらに、補填金の受け取りには別途Webでの手続きが必要です。

他社解約金や撤去費用などが発生しない場合は、特典対象外になります。

また、auひかり側の乗り換え特典についても、申し込み窓口や適用条件を確認する必要があります。

乗り換え費用を抑えたいなら、解約前にキャンペーンの対象条件を確認しておきましょう。

eo光とauひかりの比較でよくある質問

最後に、eo光とauひかりの比較でよくある質問を紹介します。

Q1.eo光のデメリットは?

eo光の主なデメリットは以下の3つです。

  • 独自回線の提供エリアが関西中心に限られる
  • マンションでは建物によって利用できるサービスが異なる
  • 契約条件によって途中解約時に費用が発生する

また、独自回線のeo光ネットでは、プロバイダを自由に変更できません。

ただし、戸建て向けには高速通信プランが充実しており、キャンペーンも豊富です。

関西の戸建てで光回線を探しているなら、有力な選択肢になるでしょう。

Q2.auひかりのデメリットは?

auひかりの主なデメリットは以下の3つです。

  • 関西では戸建て向けホームタイプを基本的に利用できない
  • マンションは導入設備によって利用できるプランが異なる
  • 提供タイプによって通信速度に差がある

また、キャンペーン特典は申し込み窓口によって条件が変わります。

auひかりを契約するなら、建物の提供タイプと料金を確認したうえで申し込むといいでしょう。

Q3.スマホセット割は適用できる?

eo光とauひかりは、どちらも対象条件を満たせばauスマートバリューとUQ mobileの自宅セット割を利用できます。

ただし、対象のネットと光電話の契約が必要です。

また、スマートフォン側の料金プランによっても割引条件が異なります。

なお、eo光ではmineoとのセット割も用意されています。

Q4.光電話の番号は引き継げる?

光電話の電話番号は、乗り換え先でも引き継げる場合があります。

ただし、すべての電話番号を引き継げるわけではありません。

現在の電話番号の提供事業者や番号ポータビリティの対象条件、乗り換え先での対応状況によって異なります。

以前は、NTTで発番された電話番号かどうかが重要な判断材料でしたが、現在は双方向番号ポータビリティの仕組みもあるため、NTT以外で取得した番号でも引き継げる場合があります。

電話番号を変えたくない人は、現在の光電話を解約する前に、乗り換え先で番号を継続利用できるか確認しましょう。

Q5.途中解約すると費用はいくらかかる?

eo光とauひかりは、契約プランや契約時期によって途中解約時の費用が異なります。

主に発生する可能性があるのは次の費用です。

  • 契約解除料
  • 工事費の残債
  • 撤去費用
  • 利用中のオプションに関する費用

例えば、auひかりマンションタイプGの「お得プラン」では、2022年7月1日以降に新規申し込みした契約について、更新期間外の契約解除料が2,730円と案内されています。

ただし、すべてのauひかりマンションプランで同じ金額になるわけではありません。

eo光も契約するコースや割引条件によって異なります。

解約を検討する際は、契約書面や会員ページで現在の契約内容を確認しましょう。

eo光とauひかりの比較
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