eo光とフレッツ光はどっちがいいの?7つの項目で比較解説!

eo光とフレッツ光はどっちがおすすめなのでしょうか。

結論からお伝えすると、戸建にお住まいならeo光が、マンションにお住まいならフレッツ光がおすすめです。

というのも比較した結果、以下のような特徴が判明したからです。

eo光の特徴 フレッツ光の特徴
関西エリア限定で独自回線 関西以外も全国で広く展開
マンションでは設備が導入されてないと基本加入できない 設備導入の許可があればマンションでも加入できる
一戸建て向けのサービスや特典が充実 お得な窓口と好きなプロバイダが選べる

この記事では、eo光とフレッツ光の「キャンペーン」や「月額料金」、「回線速度」など7つの項目で比較しています。

eo光とフレッツ光どっちにしようかお悩みなら参考にしてみてください。

あいう工事長
費用面に魅力を感じるならeo光、NTTという安心感に魅力を感じるならフレッツ光と言い換えることもできます。

eo光ネット

  • 10G戸建向けで最大6ヶ月980円/月
  • 光電話と光テレビ同時加入でも980円
  • 光電話は最大6ヶ月、光テレビは最大1年実質無料

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フレッツ光西日本

  • 光インターネットのド定番
  • 10Gはじめ割で1Gと同額スタート可
  • 提供エリアが広いので引越先でも利用可

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※:とくに注記がない限り価格はすべて税込で表示しています。
※:口コミはあくまで個人の感想であり速度や品質は利用環境により異なります。
※:掲載内容は更新日時点の情報で、最新と異なる場合があります。


比較1.eo光はエリア限定だがプランが豊富でau系のスマホ代が割安に!

比較項目 eo光 フレッツ光
提供エリア 関西+福井県の一部 全国(一部を除く)
提供プラン 10G/5G/1G/100M 10G/1G/100M
セット割対象 au/UQmobile/mineo なし

※:関西とは大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県のこと


eo光は関西エリア限定の光インターネットサービスです。

提供エリアは限られますが同時に利用者も限られるため、通信速度の速さには定評のある光回線なのです!

またプランも豊富で低速から超高速まで幅広くカバー。mineoあるいはau系スマホユーザーなら要チェックです!

比較2.キャンペーン特典はeo光のほうが充実!ただし…

特典・キャンペーンはeo光のほうが充実しています。実際、以下のような様々な特典が用意されています。

eo光で実施しているキャンペーン

特典 eo光ネットの特典詳細(ホームタイプまたはメゾンタイプ向け)
eo暮らしスタート割 月額料金が最大12ヶ月間、10Gは3,250円、5Gは2,680円、1Gは2,220円割引
eoの10ギガ大作戦!キャンペーン 10ギガコースの月額料金を最大6ヶ月間1,400円割引
eo光ネット最大12ヶ月間900円割引キャンペーン 月額料金を最大12ヶ月間900円割引
eo光電話パック割 ネットと同時申込で光電話アダプター機能利用料を5ヶ月間314円割引
eo光テレビパック割 ネットと同時申込でeo光テレビの月額料金を11ヶ月間1,700円割引
CSパック割 eo光テレビの対象コースの月額料金を5ヶ月間1,600円割引
他社違約金補填 他社違約金を合計最大60,000円還元
標準工事費が実質無料 25ヶ月目までの利用で標準工事費が実質無料(平日のみ)
無線ルータ機能(WiFi) 月額利用料105円が12ヶ月間無料
eoセキュリティーパック 月額利用料275円が12ヶ月間無料
あんしん電話パック 月額利用料550円が6ヶ月間無料

※:適用条件や申請方法の詳細は公式サイトで確認してください。

eo光シンプルプランの場合 ※タップで開きます
特典 eo光シンプルプランの特典詳細
3,000円プレゼントキャンペーン eo光シンプルプラン開通後、3,000円を現金にて進呈
スタートキャンペーン eoアプリ登録者限定で月額料金を最大12ヶ月間5,000円割引
最大6ヶ月間500円割引特典 月額料金を最大6カ月間500円割引
Netflixパックスタートキャンペーン 月額料金を最大6カ月間1,590円割引
無線ルータ機能(WiFi) 月額利用料105円が12ヶ月間無料

※:適用条件や申請方法の詳細は公式サイトで確認してください。

基本的には月額料金が割引になる特典がメインで、組み合わさるとグッと安くなります。

また現在、他社でインターネットサービスを利用していて違約金が発生してしまうタイミングでもeo光なら補填してくれます。

新規でも乗り換えでも加入ハードルが低いのがeo光の特徴の1つと言えるでしょう。

フレッツ光(西日本)で実施しているキャンペーン

NTT西日本の公式特典 対象タイプ フレッツ光(西日本)の公式特典詳細
光はじめ割クロス 共通 1~2年目の月額利用料が最大66,000円割引
光はじめ割ネクスト 戸建住宅 ファミリー・スーパーハイスピードタイプ隼の場合、1~2年目の月額利用料が最大29,040円割引
集合住宅 マンション・スーパーハイスピードタイプ隼(プラン1)の場合、1~2年目の月額利用料が最大11,880円割引

代理店独自の特典 ※タップで開きます
セールスラボ独自特典 フレッツ光向けセールスラボ独自特典の詳細
キャッシュバック特典 専用ページから新規申込の方全員を対象に最大79,000円のキャッシュバック

※:NTT公式キャンペーンと併用可能

フレッツ光でも月額が割引になる特典が用意されています。

通常料金が高めに設定されているフレッツですが、この機会に申し込むとだいぶ安く利用できます。

ただしフレッツ光には代理店経由で申し込むルートもあり、そちらを窓口にすると公式特典に加えて代理店独自のキャッシュバック特典の対象になります。

どうせ申し込むなら相談兼ねて代理店経由をおすすめします。

比較3.月額料金は戸建ならeo光、マンションならフレッツ光が優勢!

月額料金で比較してみると、戸建はeo光、マンションはフレッツ光が優勢なことが分かります。

その理由は、eo光が戸建向け中心にサービスが展開されているからです。

逆にフレッツは設備が導入できる建物であれば制約が少なく使い勝手が良い。とくにマンションでその威力を発揮します。

eo光の月額料金は1年目がとにかく安い

eo光 ホームタイプ 月額基本料 1~6ヶ月目 7~12ヶ月目
eo光ネット 10ギガ 6,530円 980円 2,380円
eo光ネット 5ギガ 5,960円 2,380円 2,380円
eo光ネット 1ギガ 5,500円 2,380円 2,380円
eo光 シンプルプラン 5,500円 0円 500円

※:eo光ネットは、即割(2年定期契約)が適用された場合
※:マンションタイプは建物による

Netflixセットプランの場合 ※タップで開きます
eo光 ホームタイプ 月額基本料 1~6ヶ月目 7~12ヶ月目
eo光ネット 10ギガ 8,010円 1,770円 3,170円
eo光ネット 5ギガ 7,440円 3,170円 3,170円
eo光ネット 1ギガ 6,980円 3,170円 3,170円
eo光 シンプルプラン 6,980円 0円 1,980円

※:eo光ネットは、即割(2年定期契約)が適用された場合
※:マンションタイプは建物による

eo光は1年目がとにかく安いので、費用を押さえてスタートできます。

高い費用を払ってるのに使い勝手が悪かったらどうしよう。といった不安をお持ちの方にはピッタリです。

またNetflixのセットプランも用意されているので、ネトフリ目当てでインターネットの契約を検討されている方にもおすすめできます。

フレッツ光(西日本)は選ぶプロバイダにより月額料金が変わる

フレッツ光(西日本) フレッツ光クロス(10G) フレッツ光ネクスト(1G)
住居タイプ ファミリー・マンション ファミリー マンション
通常料金 6,930円+プロバイダ利用料 5,940円+プロバイダ利用料 3,520円+プロバイダ利用料
1~2年目 4,180円+プロバイダ利用料 4,730円+プロバイダ利用料 3,135円+プロバイダ利用料
3年目以降 5,720円+プロバイダ利用料 5,940円+プロバイダ利用料 3,520円+プロバイダ利用料

※:フレッツ光クロスは「光はじめ割クロス」適用時、フレッツ光ネクストは「光はじめ割ネクスト」適用の場合
※:マンションタイプは「プラン2」の場合


フレッツ光単体の月額料金はそこまで高いわけではありません。

ネックになるのはプロバイダ利用料が別途毎月かかること。10Gで+1,500円程度、1Gで+1,000円程度の費用を見積もっておくといいでしょう。

比較4.通常であれば初期費用に大きな違いはないが…

eo光とフレッツ光では、通常であれば初期費用に大きな違いはありません。

eo光の工事費は実質無料にすることが可能

初期費用(ネットのみ) eo光ネット eo光シンプルプラン
事務手数料 3,300円 3,300円
標準工事費 29,700円 29,700円
土日祝対応工事費 3,300円 5,500円

※:標準工事費は2カ月目1,249円、3〜25カ月目1,237円の割引で実質無料
※:土日祝対応工事費は対象者のみで別途発生

eo光ネット テレビと電話の初期費用 ※タップで開きます
費用項目 初期費用
光テレビ 加入手数料 22,000円
標準工事費 49,500円
光電話 契約事務手数料 0円
標準工事費 0円
番号割当手数料(1番号) 2,200円
番号割当手数料(2番号) 4,400円

キャンペーンの比較でも触れましたが、eo光の標準工事費は実質無料にできます。

そのため平日の日中に作業をお願いするのであれば、実際にかかる費用は事務手数料のみとなります。

フレッツ光の工事費は分割できても割引にはならない

初期費用 2026年6月30日までの費用
契約料 880円
工事費(派遣あり) 最大22,000円
工事費(派遣なし) 3,300円

2026年7月1日申込分から ※タップで開きます
初期費用 NTT東西の公式サイトから
申し込んだ場合の費用
左記以外から申し込んだ
場合の費用
契約料 880円 880円
工事費(派遣あり) 最大22,000円 23,100円
工事費(派遣なし) 3,300円 4,400円

一方フレッツ光では、標準工事費を割引してくれるような特典や制度は用意されていません。

そのため事務手数料も含めて満額で費用が発生します。

このことから最初にまとまった支払が発生すると困ってしまう人は、フレッツ光よりもeo光を選ぶといいでしょう。

比較5.テレビサービスはフレッツのほうが安く見えるが、結局はeo光のほうが便利

比較項目 eo光テレビ フレッツ・テレビ
視聴方法 光回線を利用した専用チューナー・STBで視聴 光回線を通し、宅内の同軸ケーブルを使ってテレビへ配信
地デジ・無料BS放送 視聴可能 視聴可能
有料チャンネル(CS/BS) 対応プランあり(対応チューナー・テレビが必要) スカパー!の加入・工事が必要
月額料金 基本利用料:1,700円(パックで提供) 基本利用料:990円+オプション料など
初期費用 開通工事費・事務手数料など 開通工事費・登録料など

ともにアンテナ不要で複数台のテレビが接続可能ですが、地デジと無料BSだけのテレビサービスならフレッツ光のほうが月額は安いです。

しかし有料放送(たとえばCS放送とか)も視聴したい。となるとフレッツ・テレビだけでは見ることはできません。

別途スカパー!の加入が必要になるため、手間と費用が掛かります。

一方eo光テレビなら、地デジはもちろん有料のBSもCSもeoだけで完結します。

パックで提供しているため、費用面も安く管理面もシンプルになります。

よって無料のテレビ放送を視聴するならフレッツ・テレビでもOKだけど、有料放送がマストあるいはCS視聴の可能性があるならeo光テレビを選ぶといいでしょう。

比較6.回線速度はeo光もフレッツ光も速い!

比較項目 eo光 フレッツ光
下り平均速度 947.43Mbps 846.58Mbps
上り平均速度 853.78Mbps 887.55Mbps
平均Ping値 14.12ms 17.81ms

※引用元:みんなのネット回線速度で、フレッツ光はネクストとクロスの平均値


回線速度で比較してみましたが、eo光もフレッツ光も速いことが分かりました!

下り平均速度は100Mbpsの差がありますが、おそらく使っていても気にならないレベルなので問題ないと思います。

もちろん絶対ではありません。利用環境によっては上記よりも遅い場合もありますし、逆に速いことだってあるでしょう。

あいう工事長
ちなみにeo光では、戸建10ギガかつネットのみ申し込むならシンプルプラン、戸建でネットと電話やテレビも同時加入するならeo光ネットを選ぶと価格面でもメリットがあります。


比較7.評判はeo光もフレッツ光も賛否両論

eo光は速くて安いがプロバイダは選べない!


eo光は回線が安定しているという意見や、10ギガでも安いという声も確認できました。

口コミからは速くて安い光インターネットサービスということが伺えます。

ただプロバイダが選べないので、そこを懸念点として挙げている方もいます。

フレッツ光は速いけど環境によっては遅い!


フレッツ光では速度比較でも判明したように、速くて快適という意見が多く確認できました。

またプロバイダが選べる点もポジティブに評価されている様子です。

ただし、利用環境によっては遅いと感じている人もいるようです。

あいう工事長
どっちの口コミを見ても速い人と遅い人は必ずと言っていいほど存在します。なので評判は参考にしつつ月額料金とか、キャンペーンなど総合的に見て判断するのがベターでしょう。

eo光とフレッツ光3つの注意点

ここからは、eo光とフレッツ光の注意点を紹介していきます。具体的には以下です。

それでは、順番に説明していきますね!

注意1.契約期間に縛りが発生する

キャンペーンの比較で紹介した特典を適用するためには、いくつか条件があります。

その条件の1つにeo光なら「即割(長割)」、フレッツ光なら「光はじめ割クロス(または光はじめ割ネクスト)」の適用があります。

いずれも2年利用の約束が必要になります。

あいう工事長
つまり実質的には、契約期間に縛りが発生することになるので注意しましょう。

注意2.プロバイダは変更できない

eo光はプロバイダ一体型のサービスなので、プロバイダは自動的にeoになります。

そのため、回線速度が遅かったときにプロバイダ変更にて遅延を解消する手法が使えないので注意です。

あいう工事長
フレッツ光はプロバイダが別契約になるので途中変更も可能です。

注意3.eo光は基本戸建向け

月額料金の比較で気付いた人もいるかもしれませんが、eo光は基本戸建向けのサービスです。

なぜならeo光ネットが導入されているマンションは多くないからです。

eo光はマンション住民からの導入依頼は受け付けていません。大家さんや管理会社しだいなので、いまいま導入されていなければ、あまり期待はできないでしょう。

あいう工事長
ただしeo光では、マンション向けにタイプNをリリースしています。フレッツ光と同じ光コラボなので、フレッツが引ける建物ならチャンスはあるでしょう。

eo光からフレッツ光への乗り換え手順

  1. フレッツ光に申し込む
  2. フレッツ光の工事日調整
  3. 契約書類や開通案内の受け取り
  4. フレッツ光開通工事の立会い
  5. 機器の交換と端末側の再設定
  6. eo光で解約を申し込む
  7. eo光のレンタル品を返却する

eo光ネット(またはシンプルプラン)からフレッツ光への乗り換えは、言い換えれば独自回線からNTT回線への切り替えになります。

従って、撤去と新設を同時期に行うことになります。

最初にフレッツ光を開通させてから、eo光を解約するように進めるとネットの不通期間が発生しませんよ!

あいう工事長
反対にeo光への変更手順なら「フレッツ光からeo光の乗り換え」記事が参考になると思うので、よかったらチェックしてみてください。

eo光とフレッツ光の比較でよくある質問

Q1.eo光のデメリットはなんですか?

eo光のデメリットはつぎの3つになります。

  • 新規でも乗り換えでも工事が必要
  • サービス提供エリアは関西限定
  • マンションタイプに対応してる建物は少ない

Q2.フレッツ光のデメリットはなんですか?

フレッツ光のデメリットはつぎの3つになります。

  • eo光のように5ギガコースは提供してない
  • キャンペーンや特典が少ない
  • プロバイダ利用料が別途発生する

Q3.with フレッツとはなんですか?

withフレッツは、プロバイダの同時申込やまとめて請求が可能になるセットサービスです。

ただし、withフレッツは、2025年3月31日をもってサービスの提供を終了しています。

Q4.電話番号は引き継げますか?

光電話で使用する電話番号は、NTTで発番したものなら引き継ぐことが可能です。

ただし、NTT以外の光インターネットサービスで発番した電話番号は乗り換え時に引き継ぐことができません。

Q5.解約金はかかりますか?

eo光は「即割」、フレッツ光は「光はじめ割クロス(または光はじめ割ネクスト)」適用している場合は、途中解約に違約金が発生します。

比較項目 eo光 フレッツ光
10ギガ 6200円 4180円
1ギガ(戸建) 5110円 4400円
1ギガ(集合) 2200円

※:割引特典適用の場合

eo光とフレッツ光の比較
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